第155回中小企業景況調査報告書(H30.1月~3月)について

栃木県商工会連合会より、第155回中小企業景況調査報告書(H30.1月~3月)が公表されました。

県内全体の業況(DI値)は、前期比+7.1ポイントの「-12.7ポイント」と2期ぶりに改善し、全国との差も+1.2ポイントとなり、多くの業種で改善の傾向が見られています。

調査結果の詳細については、コチラをご覧ください。

なお、中小企業景況調査とは、栃木県内商工会地区における「製造業」「建設業」「小売業」「サービス業」の4業種を、売上高や資金繰り等の観点から分析し、景況情報をまとめたものです。